東京地裁、高裁が開廷表を電子化 全国初、15日から


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 東京高裁は15日から、裁判の傍聴に訪れた人向けに、開廷情報を検索できるタブレット端末を霞が関の庁舎1階に設置する。従来は紙の「開廷表」が設置されていたが、傍聴希望者の利便性を向上させるのが狙い。全国初の試みで、試験導入期間を経て、9月から本格導入する方針だ。

 端末で検索できるのは、東京簡裁、東京地裁、東京高裁、知財高裁の裁判。A4サイズの端末を庁舎1階に計18台設置し、うち2台は車いす利用者向け。「地裁刑事」や「高裁民事」などの類型ごとに開廷情報を検索できるほか、開廷時間帯や罪名で検索することも可能。裁判員裁判に絞って表示させることもできる。

 霞が関庁舎の利用者は1日当たり延べ約1万人で、傍聴希望者が多い日には開廷表の前に行列ができることもあった。端末の導入費用は計約390万円。当面は紙の開廷表も併用する。

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