平昌五輪、開会式始まる 17日間のスポーツの祭典 葛西紀明を旗手に入場行進

花火が打ち上げられ、平昌五輪の開会式が始まった=9日午後、韓国・平昌五輪スタジアム(納冨康撮影)
花火が打ち上げられ、平昌五輪の開会式が始まった=9日午後、韓国・平昌五輪スタジアム(納冨康撮影)【拡大】

  • 開会を前に、客席のライトが落とされた平昌五輪の開会式会場=9日(共同)
  • 開会式で手を振るトーマス・バッハIOC会長と文在寅大統領。右は安倍晋三首相、後列左は金与正氏=9日午後、韓国・平昌五輪スタジアム(納冨康撮影)

 平昌冬季五輪は9日午後8時(日本時間同)から開会式が行われた。日本選手団は冬季五輪で史上最多の8度目の出場を果たしたノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明(土屋ホーム)を旗手に入場行進する。

 平昌冬季五輪は過去最多となる92カ国・地域、2900人を超える選手が参加。韓国と北朝鮮が五輪では2006年トリノ冬季大会以来となる合同入場行進を開会式で実施する。

 大会は25日までの17日間で、7競技102種目を実施。国ぐるみでのドーピングが表面化したロシアは、潔白を証明した選手が「ロシアからの五輪選手(OAR)」として参加する。(産経新聞 五輪速報班)