フィリピンで今年初のジカ熱を確認 海外渡航なしの女性

 フィリピン保健省は5日、同国中部イロイロの40代女性が、ジカ熱に感染していることが確認されたと発表した。同国で今年に入って初めての感染例で、女性は海外渡航歴がないことから、国内で感染したとみられる。

 フィリピンでは2012年に初めて、当時15歳の少年が感染しているのが確認された。その後、同国を訪問した外国人が帰国後に感染が確認された例が4件あり、今回の女性で感染確認は6例目となった。(共同)