「温泉大賞」中間発表1位は… 10連覇に期待 日帰りで「大滝乃湯」3位 (1/2ページ)

草津温泉の湯畑(吉原実撮影)
草津温泉の湯畑(吉原実撮影)【拡大】

 インターネット接続事業者のビッグローブ(東京都)が17日発表した「第10回 みんなで選ぶ 温泉大賞」の中間結果で、総合ランキングを決める温泉地部門で群馬県の草津温泉が1位となった。草津は過去9年連続トップで、10連覇に期待がかかる。今回新設された日帰り温泉部門でも温浴施設「草津温泉 大滝乃湯」が3位にランクインした。最終結果は2月28日に発表される。

 温泉地部門では、草津に次いで、箱根温泉郷(神奈川県)▽別府温泉郷(大分県)▽城崎温泉(兵庫県)▽有馬温泉(同県)-などが上位にランクイン。草津について、同社は「自噴量日本一を誇る豊富な湯量と『泉質主義』の効能の高い温泉が魅力。湯畑の風情ある温泉街も人気」としている。

 日帰り温泉部門では、1位に「有馬温泉 太閤の湯」(兵庫県)、2位に「ほったらかし温泉 あっちの湯・こっちの湯」(山梨県)がつけた。

 大滝乃湯は、温度の違う湯船に順番に入る草津伝来の入浴法「合わせ湯」が楽しめ、サウナ、うたせ湯、露天風呂を備える点などが好評だ。「大接戦の状況で、日替わりで順位が変動しており、結果発表では順位が大きく変更になる可能性がある」(同社)という。