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転売グループ誤算…アップル、中国の“言いなり”でiPhone6発売 (1/3ページ)

2014.10.1 13:04

 米アップルは30日、新型の「iPhone(アイフォーン)6」と「6プラス」を中国本土で10月17日から販売すると発表した。中国当局から通信接続の許可が下りず発売が遅れていた。

 中国側はアイフォーンを利用した米情報機関によるスパイ活動を警戒し、利用者のプライバシー保護の徹底を要求。世界最大の市場での発売を急ぎたいアップル側は、スパイ活動に協力しないことを約束するなど言いなりで要求を受け入れたという。本土での高値転売を目的に中国人らが日本や香港で新機種を大量に買い集めていたが、大量の在庫を抱える“誤算”となりそうだ。

 ようやく接続許可

 「6と6プラスを中国のみなさんに販売できることになり、興奮しています。利用者は高速回線を使って素晴らしい体験ができるでしょう」

 アップルのCEO(最高経営責任者)、ティム・クック氏は、中国工業情報省(MIIT)から30日に接続許可が下りたことを受け喜びの声明を発表した。

 新機種は中国移動、中国聯合(れんごう)通信、中国電信の3大通信会社から売り出される。色はゴールド、シルバー、スペースグレーの3種類で、本体価格は5288元(約9万4000円)から。

アップルが「白旗」

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