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カフェイン中毒の危険性 大和田潔 (1/2ページ)

2015.6.15 10:10

秋葉原駅クリニック院長、大和田潔さん。診療と執筆で多忙な毎日だが、ランニングと水泳を欠かさない。「体が軽くなれば動くのが楽しくなる。運動をすれば気持ちも前向きになる」=2014年9月2日(塩塚夢撮影)

秋葉原駅クリニック院長、大和田潔さん。診療と執筆で多忙な毎日だが、ランニングと水泳を欠かさない。「体が軽くなれば動くのが楽しくなる。運動をすれば気持ちも前向きになる」=2014年9月2日(塩塚夢撮影)【拡大】

 【青信号で今週も】

 「ドキドキして、胸が痛くて苦しい」とか、「手が震えて怖い」といった訴えを聞くことが増えました。先日いらっしゃった患者さんは、「吐き気が止まらないので救急外来を受診しました。吐き気は何とかおさまったけれども、動悸(どうき)がつづいていて…」と言ってクリニックを訪れました。

 心電図を取ってみると、脈拍数が多く、時おり不整脈もまじっていました。生活について詳しくお話をうかがってみました。睡眠時間が少なくなってしまい、眠気を感じることが多くなったので、高濃度のカフェイン飲料とエナジードリンクを常用していたとのことです。

 救急外来に行った日は、友人からもらったカフェインのタブレットを追加で飲んだとのことでした。カフェイン飲料は150ミリグラム、エナジードリンクは80ミリグラムほどのカフェインが含まれています。気をつけないと、すぐに200~300ミリグラムのカフェイン量になってしまいます。コーヒー7、8杯分に相当します。

カフェイン 致死量は5~10グラム

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