2013.10.7 06:04
ドコモの参入により、国内携帯大手3社がアイフォーン販売で横並びとなったが、上位機種「5s」などの在庫不足が影響。3社とも予約件数が数十万人規模に膨れている。
KDDIやソフトバンクモバイルが旧モデル「5」を売りさばいたのに対して、ドコモはアイフォーンの品薄の影響が大きいことに加え、米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」搭載スマホの売れ行きも止まった。
一方、KDDIは24カ月連続のMNP首位。流入数が10万件を超えたのは今年3月の12万1000件以来6カ月ぶり。
「エリアカバーの良さで選ばれた」(KDDI)
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