【写真で見るロールス・ロイス】(3)職人技が息づく“本物の美しさ”…最高にセクシーなオープンカー「ドーン」 (1/2ページ)

  • ウッドデッキとホワイトレザーのシートが目を引く、ロールス・ロイスのコンバーチブル「ドーン」
  • ロールス・ロイスのコンバーチブル「ドーン」(ブラック・バッジモデル)
  • ロールス・ロイスのコンバーチブル「ドーン」(ブラック・バッジモデル)
  • ウッドデッキがひと際目を引くロールス・ロイスのコンバーチブル「ドーン」
  • ウッドデッキがひと際目を引くロールス・ロイスのコンバーチブル「ドーン」
  • 高級ウッドをふんだんに使った「ドーン」
  • リヤシート周辺を豪華に飾るウッドデッキ
  • ウッドに囲まれた「ドーン」の運転席
  • 高級ウッドを贅沢に使用したコーチドアのトリム
  • 「Hand-Built」の文字がキラリ。ロールス・ロイスの職人がすべて手作業で仕上げている
  • 練達の職人が仕上げたインテリア
  • 高級感が漂うインパネ周り
  • 優雅に時を刻むアナログ時計。芸術美を感じさせる
  • インパネに配したエンジンボタン、電気式パーキング、自動ブレーキホールドスイッチ
  • 運転席周り
  • ルームランプ
  • センターコンソール中央のロータリーコントローラーは、ダイアル上部がタッチパッドになっている
  • ドアを開けると、ボディ側面に傘が格納されている。小さなボタンを押すと傘のグリップが手前に飛び出てくる
  • ホワイトレザー、金属パーツ、ウッドの異なる3素材を巧みに組み合わせている
  • 「Hand-Built」(手作り)の文字が刻まれたDAWNのバッジ
  • アクセル操作時に足が安定しやすいオルガン式ペダルを採用している
  • ブラックレザー・デッキを採用した「ドーン」。ホワイトレザーのシートが目を引く
  • ホワイト基調の「ドーン」。非常に華やかな印象でアピール力も抜群
  • ホワイトレザーとブラックレザー、あなたの好みは?
  • ホワイトレザーのシートは車内の雰囲気をパッと明るくする
  • ホワイトレザー、ピアノブラックラッカーにラズベリー色の差し色が映える
  • ホワイトレザーにラズベリーカラーのステッチがおしゃれ
  • 内装は様々な形のカスタマイズが可能
  • LEDの縁取りがアイコニック
  • ロールス・ロイスのコンバーチブル「ドーン」(ブラック・バッジモデル)
  • ロールス・ロイスのコンバーチブル「ドーン」(ブラック・バッジモデル)
  • 「ドーン」のLEDヘッドランプ(ブラック・バッジモデル)
  • 「ドーン」のLEDヘッドランプと大型グリル(ブラック・バッジモデル)
  • ロールス・ロイスのエンブレムと、マスコットの「スピリット・オブ・エクスタシー」(ブラック・バッジモデル)
  • ロールス・ロイスの「ドーン」。こちらはレザー・デッキを採用したブラック・バッジモデル
  • ロールス・ロイスの「ドーン」。こちらはレザー・デッキを採用したブラック・バッジモデル
  • ロールス・ロイスの「ドーン」。こちらはレザー・デッキを採用したブラック・バッジモデル
  • 「ドーン」のインテリア(ブラック・バッジモデル)
  • コーチドアを開けた先にゴージャスな空間が待っている(ブラック・バッジモデル)
  • 職人が手縫いしたレザーシート(ブラック・バッジモデル)
  • 独立型の後部座席。ヘッドレストには「RR」の刺繍が施されている(ブラック・バッジモデル)
  • 見ているだけで気分が高まる運転席周り(ブラック・バッジモデル)
  • 高級感が漂うインパネ周り(ブラック・バッジモデル)
  • 芸術美を感じさせる上品なアナログ時計(ブラック・バッジモデル)
  • エアコンの操作スイッチ
  • 金属パーツを効果的に使ったセンターコンソール。中央のロータリーコントローラーは、ダイアル上部がタッチパッドになっている
  • 電動パーキング、自動ブレーキホールド、エンジンボタンはすべてステアリングのすぐ右側に配置している
  • ルームランプ(ブラック・バッジモデル)
  • ヘッドレストに施した「RR」(ダブル・アール)の刺繍(ブラック・バッジモデル)
  • 高級家具のようなダッシュボード(ブラック・バッジモデル)
  • 金属製のインナーハンドルとスピーカー
  • リヤのエアコン吹き出し口
  • 後部座席のスピーカー(ブラック・バッジモデル)
  • 純白のメーター類がラグジュアリー感を引き立たせる
  • ダーク基調のインテリアがクロームパーツの存在感を際立たせる(ブラック・バッジモデル)
  • 細部まで職人技が息づいたダークトーンのインテリア(ブラック・バッジモデル)
  • 運転席側のドアトリム(ブラック・バッジモデル)
  • ダークな雰囲気を演出しているブラック・バッジモデル
  • トランクルームを開けたリヤエンドをミラーで覗く
  • ルーフ格納タイプにもかかわらず、トランクはそれなりの積載量を確保している


 イギリスの超高級自動車メーカー、ロールス・ロイスの注目車種を3回にわたって紹介するフォト企画の最後を飾るのは、4シーターのコンバーチブル「Dawn(ドーン)」。英国のクラフツマンシップが息づく華美で精巧な内外装を豊富な写真とともにチェックする。(文・写真 大竹信生/SankeiBiz)

 夜明けとともに浮かび上がるシルエット

 ロールス・ロイスにはファントムやゴーストなど幽霊にまつわる車名が多いことはレイスの記事でも触れたが、今回主役のドーンは英語で「夜明け」を意味する。

 『長い夜が明ければ幽霊は姿を消し、日の光を浴びて目覚めたドーンがルーフを開けて明るい未来へと走り出す-』

 このクルマはそんなメッセージを発しているのだろうかと、勝手に想像してみた。やはりドーンがもっとも輝くのはオープンカーとして走るときだろう。

 見事な職人技に脱帽

 ルーフを格納したときにひと際目を引くのが、後席を囲むように現れるウッドデッキだ(※一部モデルはレザーデッキ)。これほど大胆かつ贅沢に木材を使用したクルマは恐らく他にないだろう。内装に目をやるとダッシュボードからセンターコンソール、ドアトリムまで至るところにウッドパネルが使われており、4つの独立型レザーシートや随所に配した金属パーツと見事に調和している。一歩間違えれば下品ともとられかねない組み合わせだが、3つの素材を華麗かつ上品なパッケージに仕立てる英国職人たちの技巧には脱帽するばかりだ。

職人の魂が込められたインテリア