4Kテレビ放送、来夏開始 総務省方針8Kも2年前倒し (1/3ページ)

2013.1.28 08:15

シャープが来年2月発売する「4K」対応の次世代液晶テレビ=13日、東京都港区

シャープが来年2月発売する「4K」対応の次世代液晶テレビ=13日、東京都港区【拡大】

  • 14日開幕した国際放送機器展で4Kカメラを出品したソニーのブース=千葉市美浜区の幕張メッセ
  • シャープが発表会で披露した4Kテレビ=米ラスベガス(板東和正撮影)
  • 「4K」に対応したソニーの液晶テレビ

 総務省は次世代の高画質テレビ規格「4K」の放送開始時期について、当初予定していた平成28年から2年程度前倒しし、26年夏の開始を目指す方針を固めた。

 26年7月にブラジルで行われるサッカーワールドカップ(W杯)決勝トーナメントに間に合わせ、次世代テレビの需要を喚起したい考え。日本が優位性を持つ高画質技術の早期実用化を図り、韓国勢の台頭に苦しむテレビメーカーの競争力を高める狙いもある。

 4K放送では大量の映像データを電送する必要があるため、まず電波帯域に余裕の多い衛星放送のCSで始め、BS、地上波と順次拡大する見通し。

「スーパーハイビジョン(8K)」の試験放送

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。