体験型展覧会、北京で人気 日本の「チームラボ」主催

北京で開かれた「チームラボ」の展覧会で、映し出された自分の絵を見る子供=8月8日(共同)
北京で開かれた「チームラボ」の展覧会で、映し出された自分の絵を見る子供=8月8日(共同)【拡大】

 北京市のギャラリーで、日本のデジタルアート集団「チームラボ」が手掛ける展覧会が人気を集めている。自分で描いた絵がスクリーンに映し出されて動きだすなど、最先端のデジタル技術を体験できる企画が子連れの入場者らに好評で、多くの人でにぎわっている。

 「ほら出てきた。すごーい!」。先月、さまざまな現代アートが展示される北京市の「798芸術区」にあるギャラリー。自身でカラフルに塗った魚やクラゲの絵がスクリーン上の「水族館」で泳ぎだすと、子供の歓声が上がった。

 チームラボの展覧会のうち「未来の遊園地」と題した区画はデジタル技術を遊びながら体験できるのが特徴。絵のほかにも、床に投影された三角や四角の図形を踏むと音が鳴ったり、水紋が広がったりする展示もある。

 6歳の長男と来場した北京市の30代男性は「中国には体験型のアート展は少ない。先端技術に触れることは子供にも刺激になるし、自分も一緒になって楽しめた」と、満足げな様子だった。

 北京市の展覧会は5月20日に始まり、10月10日まで。チームラボによると、8月末までに16万人以上が来場。1日当たりの来場者数が3000人を超える日もあり、入場を制限するほど盛況という。

 チームラボは同様の展覧会を日本各地でも催し、人気が高い。(北京 共同)

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