ガソリン、11週連続値上がり141円10銭

 経済産業省資源エネルギー庁が29日発表した27日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、20日時点の前回調査より1円ちょうど高い141円10銭だった。11週連続で値上がりし、2015年8月3日以来、約2年4カ月ぶりの水準となった。

 調査した石油情報センターによると、この週は原油価格が下落しガソリンの卸売価格も下がった。ただ、ガソリンスタンドなどではこれまでの値上がり分を十分に価格転嫁できておらず、値上げが続いた。担当者は「来週は横ばい圏」と小幅な値動きを予想した。