安野光雅追悼「洛中洛外と京都御苑の花」展 始まる 

    あたたかな色彩の水彩画や絵本で知られ、昨年12月に亡くなった画家、安野光雅さん(1926~2020年)が京都の風物を描き、産経新聞で連載した原画を紹介する「安野光雅追悼『洛中洛外と京都御苑の花』展」(産経新聞社主催)が25日、大阪市中央区の高島屋大阪店で始まった=写真。

    高島屋大阪店で始まった「安野光雅追悼『洛中洛外と京都御苑の花』展=大阪市中央区(沢野貴信撮影)
    高島屋大阪店で始まった「安野光雅追悼『洛中洛外と京都御苑の花』展=大阪市中央区(沢野貴信撮影)

    「文化の姿を写したい」と、80歳を過ぎた安野さんが平成23年から約9年間にわたって京都を旅し描いた連作。金閣寺、東寺、嵐山といった神社仏閣や名勝にとどまらず、舞妓(まいこ)などの人物、京都府北部の棚田や稲刈り風景など、多彩なテーマに取り組んだ。平成から令和の御代替わりの年となった1年間は、京都御所の外苑・京都御苑に咲く花を描いている。

    未公開作品を含む約120点を展示、9月6日まで。会期中無休。一般千円、大高生800円、中学生以下無料。


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