神奈川県は31日、福祉施設関係者向けの新型コロナウイルスのワクチン接種会場で、米モデルナ製ワクチンの瓶から黒い異物が見つかったと発表した。厚生労働省が使用見合わせを要請しているロット番号以外の製品で、日本での販売を担当する武田薬品工業が回収し、異物が入った原因を調べている。
県によると、31日午後2時ごろ、使用前に異常がないか確認をしていた薬剤師がワクチンが入った瓶1本に黒い異物が複数あるのを見つけた。
同じロット番号のワクチンを、既に約3790人に接種している。この会場では別のロット番号のワクチンを使い、接種を進める。































