愛知県を地盤とする中京銀行と愛知銀行は3日、「経営統合に関して現在検討していることは事実」とのコメントをそれぞれ発表した。
両行は将来の合併も視野に、2022年にも持ち株会社を設立し、両行がその傘下に入る形での経営統合を検討している。
両行は「決定された事項はない」とした上で「準備が整い、取締役会で決定され次第、速やかに公表する」などとコメントした。
三菱UFJフィナンシャル・グループも3日、コメントを発表。傘下の三菱UFJ銀行が中京銀株の約4割を保有している。同グループは、中京銀と愛知銀の経営統合の検討に伴って、保有株式売却の「検討を行っているのは事実だ」とし「公表すべき事実が発生した場合は速やかに公表する」とした。































