日米戦争の戦端を開いた旧日本軍の米ハワイ・真珠湾攻撃から80年となる7日(日本時間8日)、米海軍などが主催する記念式典が同湾内の海軍施設で開かれた。攻撃を生き延びた退役軍人らが出席。攻撃開始時刻の午前7時55分(同8日午前2時55分)に合わせて黙禱をささげ、約2400人の犠牲者を追悼した。
新型コロナウイルスの世界的流行が続く中、式典は例年より規模を縮小し、参加を招待者だけに限って開催された。
バイデン米大統領も7日、真珠湾攻撃から80年となったのに合わせ、首都ワシントンの第2次大戦記念碑を訪れて敬礼した。ジル夫人も花輪に手を置き、黙とうした。
9日には真珠湾内のフォード島で日米共催による戦没者追悼式典も開かれる。(共同)































