10月31日投開票の衆院選で公示前に投票を呼び掛ける文書を配ったとして、愛知県警が公選法違反(法定外文書頒布、事前運動)の疑いで、愛知15区に立憲民主党から立候補し落選した関健一郎・元衆院議員の元公設秘書の40代男性を書類送検していたことが9日、関係者への取材で分かった。書類送検は8日付。
関氏は取材に自身の関与を否定した上で「事務所でこのような事態が起きたことは私の責任であり、深く反省している」と陳謝した。
関係者によると、書類送検容疑は公示前の10月中旬、関氏への投票を呼び掛ける文書を封筒に入れ、選挙区内の有権者に郵送したとしている。
関氏は平成29年衆院選で初当選。今年の衆院選では愛知15区で敗れ、比例復活もできず落選した。































