検疫の待機施設1万室超に オミクロン株の水際対策

    後藤茂之厚生労働相
    後藤茂之厚生労働相

    後藤茂之厚生労働相は10日の記者会見で、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の水際対策強化で確保を進めている検疫の指定待機施設が、同日中に計1万室を超える見込みだと明らかにした。3日時点で約7350室だったが、待機者が増え施設が不足することに備えた。

    政府は現在、オミクロン株が確認された国・地域からの入国者には、3~10日間の施設待機を要請している。

    厚労省によると、自治体が陽性者の宿泊療養施設として用意していたホテルや、官公庁が管理している研修機関の宿泊施設などを一時的に活用するとしている。


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