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12月のビール類、3社増加 飲食店向けが回復傾向

ビール大手4社の令和3年12月のビール類販売実績が17日に出そろい、3社が前年同月を上回った。新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染が急拡大する前だったため、飲食店向けは回復傾向が見られ市場全体で4割ほど増えた。

緊急事態宣言が解除されビールを注ぐ店員=10月1日、千葉市
緊急事態宣言が解除されビールを注ぐ店員=10月1日、千葉市

ビール、発泡酒、第三のビールを合わせたビール類の販売数量は、サントリービールとサッポロビールが前年同月比5%増だった。キリンビールは1%減となった。アサヒビールは、売上金額ベースで13%増えた。

キリンを除く3社は、3カ月連続で前年同月の実績を上回った。

コロナ禍で健康志向が高まり、糖質ゼロの商品が好調だった社もあった。キリンは、2年10月に発売した「一番搾り 糖質ゼロ」がキリンのビール新商品としては過去10年で最も早く累計2億本を突破している。


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