NY原油続伸、終値88ドル台 7年3カ月ぶり高値

    米ニューヨーク証券取引所(ロイター)
    米ニューヨーク証券取引所(ロイター)

    週明け1月31日のニューヨーク原油先物相場は続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の3月渡しが前週末比1・33ドル高の1バレル=88・15ドルと2014年10月以来、約7年3カ月ぶりの高値で取引を終えた。

    ウクライナ情勢の緊迫化を背景に供給減少への懸念が強まり、買い注文が優勢となった。また、石油輸出国機構(OPEC)の加盟・非加盟の産油国でつくる「OPECプラス」が今週開く会合で、現行の緩やかな増産ペースの維持を決めるとの観測も相場を押し上げた。(共同)


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