NY株小幅反発、1ドル高 米経済見方交錯でもみ合い

    週明け7日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅反発し、前週末比1・39ドル高の3万5091・13ドルで取引を終えた。米経済の先行きに対する見方が交錯し、もみ合う展開となった。

    新型コロナウイルス禍からの経済の正常化進展が期待されて航空や旅行関連などが買われた一方、金融引き締めを警戒した売り注文も出た。米長期金利の上昇傾向を受け、相対的に割高感が意識されたIT株の一角も売られた。

    ハイテク株主体のナスダック総合指数は反落し、82・34ポイント安の1万4015・67。

    個別銘柄では、航空機のボーイングや石油のシェブロンの上昇が目立った。一方、ITのマイクロソフトは売られた。(共同)


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