米首都に春の到来を告げる毎年恒例の「全米桜祭り」が20日、ワシントンで開幕した。4月17日まで。パレードなどさまざまな日米友好イベントを予定。新型コロナウイルス流行で過去2年は行事が中止されたりオンラインになったりしたが、3年ぶりの本格開催となる。
桜祭りは1912年に東京から苗木約3千本が贈られたことにちなむ。寄贈から110年の節目で、国立公園局によると、名所ポトマック川沿いの桜は3月22~25日に見頃を迎える見通しだ。
開会式では、ジル・バイデン大統領夫人がビデオメッセージを寄せ「1世紀以上前に日本から贈られた桜の木は深く根差し、独自で美しい個性としてワシントンを彩っている」とあいさつした。(共同)































