ロシア財務省は22日、利払い期限を前日に迎えたドル建てロシア国債について、約6600万ドル(約80億円)の利払いを完了したと発表した。2月下旬のウクライナ侵攻後に各国から経済制裁を受ける中、2回目の外貨建て国債の利払い。デフォルト(債務不履行)は再び回避された形だ。
ロイター通信によると、中継銀行の米JPモルガン・チェースを通じて支払われたという。21日の利払いは、ロシアの通貨ルーブルでも可能だった。
ロシアは16日にドル建て国債の利払い期限を迎え、対応が注目されていたが、予定額の計約1億1700万ドルを支払ったと発表していた。(共同)































