JR35年(上)赤字ローカル線「誰が負担」 乗客減にコロナ追い打ち 経営方式転換で廃線回避も2022.3/29 08:00記事に戻る三陸鉄道リアス線では誠実の白、情熱の赤、三陸の海を示す青の「三陸鉄道カラー」車両(手前)をはじめ、レトロ調車両(左奥)、ラッピング車両(右奥)など、バラエティに富んだ車両が運行されている=岩手県宮古市の宮古駅(福田涼太郎撮影)記事に戻る