3年ぶりに新型コロナウイルスの緊急事態宣言や蔓延(まんえん)防止等重点措置が出ていないゴールデンウイーク(GW)を迎えた29日、鉄道や空の便は下りのピークとなり、駅や空港は古里や行楽地に向かう人で混雑した。JR新大阪駅でも新幹線に乗り込む家族連れなどでにぎわった。
交通機関の予約状況はコロナ禍前に及ばないが、昨年の同時期と比べ大幅に増えた。JR各社によると、GW期間(28日~5月8日)の各新幹線の指定席予約は前年比で56~284%増と好調。東北新幹線は臨時ダイヤで、一部区間の速度を落として運行しており、通常ダイヤ復帰は5月13日の予定。
航空各社の4月29日~5月8日の予約状況は、前年比で国内線が1・7倍、国際線が4・7倍。高速道路各社によると、下り線は5月3日が混雑のピークで、東北自動車道などでは約40キロの渋滞が発生する見込み。































