サムスンが45兆円投資へ 「半導体超大国」を主導

韓国のサムスングループは24日、半導体やバイオ、人工知能(AI)などの分野に今後5年間で450兆ウォン(約45兆円)を投資する計画を発表した。うち8割は国内に投資し、若者を中心に8万人の雇用を創出するとしている。

半導体への投資で「半導体超大国」への成長を主導し、バイオでも主力の半導体での成功に続く「第2の半導体神話」を実現させると強調。「半導体やバイオの供給網を国内に置くことは、国内総生産(GDP)などの数値で表される以上の経済安全保障上の戦略的意味がある」と指摘した。

聯合ニュースは、バイデン米大統領が20日にソウル南方平沢のサムスン電子の半導体工場を視察したことを挙げ「韓米半導体同盟の強化」に対応するための投資との見方を伝えた。

(共同)


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