日米韓局長協議、北ミサイル「強く非難」

    4月25日の軍事パレードに登場した新型ICBM「火星17」(コリアメディア提供・共同)
    4月25日の軍事パレードに登場した新型ICBM「火星17」(コリアメディア提供・共同)

    外務省は3日、日米韓局長級協議を韓国・ソウルで実施したと発表した。外務省の船越健裕アジア大洋州局長、米国務省のソン・キム北朝鮮担当特別代表、韓国外務省の金健(キム・ゴン)朝鮮半島平和交渉本部長が出席し、北朝鮮が5月25日に弾道ミサイルを発射したことを「強く非難」した。

    3氏の協議では、北朝鮮によるミサイル発射がバイデン米大統領が日韓両国を訪問し、日米豪印の協力枠組み「クアッド」首脳会合が東京都内で開催された直後だったことを重視。北朝鮮が核・ミサイル開発を強化していることついて「国際社会に対する明白かつ深刻な挑戦だ」との認識を重ねて共有した。

    船越氏は、米国のキム氏と韓国の金氏に対して北朝鮮による拉致問題について理解と協力を求め、支持を得た。


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