• 日経平均27104.80-206.50
  • ドル円144.97144.98

PTA全国団体の脱会検討 都内の公立小組織

東京都内の一部公立小学校のPTAでつくる「東京都小学校PTA協議会」(都小P)が、全国組織の「日本PTA全国協議会」(日P)からの脱会を検討していることが17日、関係者への取材で分かった。会員の意見があまり反映されず、会費が有効活用されていないことを理由とした。

関係者によると、都小Pには190校(都内の公立小全体の15%)のPTAが加盟。徴収した会費(児童1人当たり20円)の半分に相当する年間約90万円を日Pへ納めてきた。

5月の都小P理事会で、出席した理事12人のうち11人が脱会に向けた検討を始めることに賛成した。理由として、日Pの主な活動は全国研究大会や中学生を対象とした事業であり、都小P会員の意見を新たな事業に結び付けたり、会員同士が交流したりする場がないと指摘。こうした状況では会費の半分を納められないと判断した。

京都市立小中学校などのPTAでつくる「京都市PTA連絡協議会」も同様の理由で脱会を検討したが、4~5月に理事会の投票があり、反対多数で否決された。


Recommend

Biz Plus

Recommend

求人情報サイト Biz x Job(ビズジョブ)

求人情報サイト Biz x Job(ビズジョブ)