山崎製パンは、プロ野球12球団と一斉にコラボし、各球団本拠地のご当地グルメやチームカラーなどにちなんだ総菜パン・菓子パン「プロ野球ランチパック」シリーズ第2弾全12アイテムを、6月29日~8月31日に期間限定で販売する。各球団ごとに個性的なメニューや、球団マスコットをあしらったパッケージを展開。プレーだけでなく多彩なグルメでも熱戦を繰り広げる。
地方勢はご当地グルメで「持ち味」生かす
ご当地グルメでは、地方に拠点を構える球団が優位に立つ。コラボ商品の具材には各地域の「持ち味」が生かされている。
パ・リーグでは、楽天版が仙台名物・ずんだあんとホイップクリームをパンでサンド。ソフトバンク版は福岡名物の明太子、厚焼きたまごをマヨネーズと組み合わせた。
西武版は埼玉・秩父地方のご当地グルメ・豚みそ丼をイメージ。豚ひき肉を使用した肉みそ風味フィリングでローカル色を出す。
日本ハム版は、おなじみ「ニッポンハム」のハムを使用。北海道産ジャガイモを使用したハム入りポテトサラダ、スライスチーズをサンドした。
セ・リーグでも、中日版がみそをかけたメンチカツ、ナポリタンを使用。名古屋名物のみそカツ、鉄板ナポリタンの味に近づけた。広島版もオタフクソースとトンカツを使う。
近畿エリアも、ご当地グルメは豊富だ。阪神版の具材は大阪の名物グルメをイメージした、たこ焼き風味フィリングとソース焼きそば。オリックス版もチーム本拠地・京セラドーム大阪内で提供されている「バファローズカレー」をイメージしたカレーフィリングをサンドした。
首都圏勢はチームカラーで勝負
ご当地グルメが乏しい首都圏に本拠地がある球団とのコラボ商品は、それぞれのチームカラーをイメージした具材で勝負する。
巨人版はナポリタンとハンバーグを使用。ヤクルト版はブルーベリー、いちごジャムをホイップとともにサンド。ロッテ版は塩バニラ風味のクッキークリームだ。
DeNA版は、チーム本拠地・横浜スタジアムが中華街の近くにあるが、「ベイスターズ」の「スター」と「勝ち星」をイメージして星形チョコを選んだ。チームは6月22日現在、最下位と苦しんでいる。選手やファンは「験担ぎ」に食べてみては?
3つの期間に全国エリアで販売
各商品はチーム本拠地を中心に周辺エリアでそれぞれ購入できるほか、6月29日~7月10日▽オールスターゲーム開催時期(7月25日~31日)▽お盆休み期間(8月6日~14日)―の3つの期間は、北海道地区を除く全国エリアでも販売される。
プロ野球ランチパックシリーズ第1弾は3月23日~5月31日の期間限定で販売され、累計約490万個を売り上げた。
ペナントレースの盛り上がりとともに球団仕様のランチパックがヒットを飛ばせば、新たなファンの獲得や地域活性化につながるかもしれない。































