委員らとのやりとりで、細かい数字の説明を迫られると「◯%だよな?」と隣の部下に確認する場面も。一層の経営努力の必要を求められると、八木社長、社員らは神妙な面持ちでうなずいていた。
会合は午前9時~正午の予定で、時間は少しオーバーしたものの、トラブルなく終了した。
次回会合(12月12日)からは人件費など原価の内容を本格的に協議。それ以降のスケジュールは未定で、回数は状況に応じて決まる。来年1月28日には大阪市内で関電の、31日には福岡市内で九電の値上げに対して利用者が意見を述べる公聴会も開かれ、2~3月をめどに査定方針をまとめる予定だ。(宇野貴文)