--90キロの軽量化に持っていったまでの過程は?
「軽量化は、命題だった。各設計部門に何度も打ち合わせしてやった。1回目は達しないならば、また再度。そういうことをやって、なんとかならないか、と。衝突の強度が下がるとこまる。走行性能の大半を車両でチェックしながら、重心なども気にしながら、バランスをとって、ミーティングをさらに積み重ねた」
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熊谷 義彦(くまがい・よしひこ) 1984年入社、四輪車両実験部、開発推進部、四輪製品・技術企画部を経て、2011年4月、第1カーライン。51歳。神奈川県出身。