市民マラソンで和気あいあい 組織の壁を越えて盛り上がる伝統行事 (3/4ページ)

2013.3.17 18:00

 「最初は同期のみんなと『えーっ、まじ!?』なんて文句を言い合いましたが、お祭り騒ぎのような雰囲気で楽しめました」と、うれしそうに語るのは、昨年入社した同工場総務課の高橋早恵(さえ)さん(23)。

 高橋さんは普段はほとんど運動とは縁がなく、それこそランニングシューズから購入した。しかし、大会が近づくにつれ、他の同期たちと「靴買った?」「ウエアどうする?」など、次第にコミュニケーションが増えて仲良くなっていったという。

 大会では5キロに出場。「完走できるかと不安もありましたが、参加者の中には仮装して走っている人もいて、意外と楽しく走れました」。終わってみれば約28分で完走した。

 大会が終わっても“マラソン談義”は続く…

 加古川マラソン大会はニッケグループが特別協賛しているが、「新入社員の出場は強制ではありません」と同工場の神吉(かんき)孝昌総務課長。

 しかし、なぜ、新入社員がマラソン大会に出るようになったのか…。

「はっきりした理由はよく分かりません」と神吉課長はいうが…

  • モノより価値を届けるフェリシモ 「コレクション方式」に込めた思いとは?
  • “渾身の一作”となった社員歌 ささきいさお熱唱!やる気が沸いてくる
  • 無償の地域貢献が生んだ副産物 大月真珠が取り組む運河の再生
  • ホンモノ求める“美のソムリエ” 高級化粧品が必ずしも高評価とは限らない

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

実践で使える英会話を習得!業界最高峰の講師がサポートします。毎日話せて月5000円《まずは無料体験へ》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

サンスポ予想王TV

競馬などギャンブルの予想情報を一手にまとめたサイト。充実のレース情報で、勝利馬券をゲットしましょう!