ダニ退治用のふとん専用掃除機をアピールするレイコップ・ジャパンの李誠晋社長=12日、東京都港区【拡大】
レイコップは3つのステップでダニを退治する技術が特長。吸引部の専用パッドが1分間に3000~3600回振動することで寝具の奥深くに潜むダニや死骸、フンを布地の表面までかき出す。そして波長253.7ナノメートルの紫外線ランプで除菌した上で、ダニや死骸などを強力な真空吸入モーターで吸引する。これらの技術は特許も取得済みだ。
同社によると、2層フィルターを使うことで0.3マイクロメートルの粒子を99.7%集塵(しゅうじん)するという。「ジニー」「スマート」「マグナス」の3種類で希望小売価格は1万7800~2万9800円。
07年3月に初代機を韓国で発売したときは「操作が難しく、消費者に受け入れられなかった」。そこで「消費者の満足度を高めること」を主眼に改良を重ね、現在の形になった。