【底流】自販機戦争突入 増える「エナジードリンク」販売のナゼ (1/4ページ)

2013.8.24 12:00

一般競争入札で設置された自動販売機が思わぬ歳入をもたらした=中野区役所2階

一般競争入札で設置された自動販売機が思わぬ歳入をもたらした=中野区役所2階【拡大】

 最近、あちこちの自動販売機で見かけるようになった栄養成分が入った「エナジードリンク」。今春から飲料各社が販売に踏み切っている。1本200円前後という高単価商品で、収益アップに期待がかかる。

 来年春に予定されている消費税率の引き上げに伴う売り上げ減少が懸念される中、周辺からは「エナジードリンクが消費税増税を見据えた戦略なのでは」との深読みも出ている。

 ブランド力で収益増

 「間違いなく自販機の売り上げアップにつながる」。キリンビバレッジの山田精二マーケティング部長は、エナジードリンクを自販機で扱うメリットを強調する。同社は、オーストリアの飲料メーカーが販売する世界的ブランド「レッドブル」に着目。

 日本法人とライセンス契約を結び、5月上旬から全国24万台の自販機でレッドブルの販売を始めた。世界での累計販売が46億本以上とされる高いブランド力をてこに、「自販機での収益アップを狙う」(担当者)構えだ。

「自販機販売により、オフィスなどでの販売増も見込める」

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