2013.10.11 10:30
トヨタ自動車が開発した自動運転車システムは、先行車両と無線通信しながら追従走行する(同社提供)【拡大】
ただ、自動車各社はハンドルやアクセル、エンジン性能で差別化を図ってきた。このため、「運転の楽しみがなくなる」として、車載コンピューターに運転を任せることに懐疑的なメーカーも多い。
自動運転車が走行時に事故を起こした場合の責任の所在もはっきりしていない。トヨタ自動車は「まずは運転支援としての位置づけ。法整備も含め、クリアする課題は多い」と指摘している。(飯田耕司)
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