トヨタにカイゼン浸透 常に「現場」を重視したクルマづくり (4/5ページ)

2013.11.29 07:00

 「工販合併のときもそうだったが、英二さんはその理由を話さない」。張氏は懐かしそうに明かし、こう続けた。「自分は先の先まで考えて結果まで分かっているんです。でも『やれ』とボソッというだけ。進めていくと、その重要性が分かってくるんです。いつもこんなふうだった」

 現在開催中の「東京モーターショー2013」でトヨタは、水素と酸素を反応させて作り出した電気で走行し、排出されるのは水だけという燃料電池車(FCV)の新しい試作車「FCVコンセプト」を初公開した。1回の水素補充で500キロ以上走れるという“究極のエコカー”で、1997年のプリウス登場以来のインパクトを与えた。

100年後のトヨタに引き継がれていくことになる

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