室温が20度以上になるとセンサーが感知して運転を自動的に抑える「センサーモード」は、最大4割の節電が可能だ。例えば、エアコンとセラムヒートを同時にオンにした場合、ヒーターがフル運転し、エアコンが立ち上がった段階で自動的にパワーを落とす。
用事で少しの間、部屋を離れるときなどに使える「待機モード」という機能もある。ボタンを押すとパワーを最小に抑え、同モードを解除しなければ約15分後に運転を停止する。店頭想定価格は3万7千円前後だ。
細かな温度調整も
コロナ(新潟県三条市)は、10段階で温度調節できる「コアヒート」を展開。温度調整は「1」が390ワット、「10」なら1100ワットのパワーで運転。10分以上部屋に人がいないことをセンサーで感知し、自動で省エネ運転に切り替わる機能が付いている。