グンゼ、女性管理職を倍増へ 社長“肝いり”プロジェクト (2/5ページ)

2014.3.2 12:02

グンゼは「女性きらきらプロジェクト」の特別チームを結成、始動に向けて活発に議論した=平成25年、大阪市北区(同社提供)

グンゼは「女性きらきらプロジェクト」の特別チームを結成、始動に向けて活発に議論した=平成25年、大阪市北区(同社提供)【拡大】

 昨年6月に実施した社内アンケートによると、「女性が活躍している会社」と考える社員は26%。内閣府が同年3月に実施した「若者・女性活躍推進に関するアンケート調査」で、身の回りの女性が活躍しているとした回答は約62%で、単純に比較しても少ない。

 それもそのはず、同社の総合職と専門職に占める女性は6%(93人)で、そのうち女性管理職はわずか6人。女性向け商品も手がけているにもかかわらず、開発や事業の方向性を決める人材に女性は少数だ。

 女性総合職が増えない一因は、そもそも転勤を伴う総合職への応募が少ないうえ、夫の転勤や出産を機に退職してしまう人が多いためという。同社は産休と育児休暇取得を義務づけているが、こうした流れの中で女性が1人という部署もあり、休みを取りづらい雰囲気もあったようだ。

男女の意識のずれも浮き彫りになった

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