4Kテレビにメーカー期待「収益改善の柱に」 普及には課題も (4/4ページ)

2014.6.3 06:14

 本放送に向け放送局側も課題を抱える。撮影カメラなど4K用の機器数が限られる現状では番組数を一気に増やしにくく、本放送には設備投資もかかる。

 もっとも、世界的には4Kテレビの普及が見込まれ、米国の調査会社NPDディスプレイサーチは17年には世界の出荷台数が6160万台に達すると推計している。4Kで世界をリードするには国内でまず基盤を固め、受信機器や放送システムの低価格化を図る必要がありそうだ。(田村龍彦、米沢文)

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