生まれ変わる「非日常空間」 再開発の球場跡地、さりげなく残る“思い出” (4/5ページ)

2014.10.5 17:12

大型商業施設として再開発が進む日本生命球場跡地=9月14日午後3時45分ごろ、大阪市中央区(西川博明撮影)

大型商業施設として再開発が進む日本生命球場跡地=9月14日午後3時45分ごろ、大阪市中央区(西川博明撮影)【拡大】

 阪急(現オリックスバファローズ)の本拠地だけでなく、競輪場など多目的に使われた阪急西宮スタジアム(兵庫県西宮市)も、阪急電鉄が20年に阪急百貨店を核テナントとする大型商業施設「阪急西宮ガーデンズ」として再出発。西宮が「関西の住みたい街」人気ナンバー1として注目を集める点で欠かせない場所となった。

 一方、近鉄藤井寺球場(大阪府藤井寺市)は、球場跡地については、学校法人「四天王寺学園」(大阪府羽曳野市)や総合商社の丸紅に売却。21年春以降、学校やマンションが相次ぎ整備されている。

 球場跡に残る思い出

 こうした球場跡地の再開発には、さりげなく当時の歴史を振り返る“思い出”が残されている。特に大型商業施設では古き良き時代を知る往年の野球ファンの来場が期待できるからだ。

ホークスの歴史を振り返ることができる

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