この際も、ツイッターなどで事実が明らかになり、「ヤマザキパンがアンパンマンにみえた」「まじすかヤマザキパン。魁!男前日本企業」「ヤマザキ冬のパンまつり。すばらしい」といった称賛が相次いだ。
この際も広報・IR室に問い合わせたが、「雪で動けないとはいえ、結果的にはお届けすべき商品を届けられなかった。まずこの点をおわびしなくては」と回答。パンを配ったことについても、「あくまでの現場の判断です」とし、この事実が報道されることは、「お客さまに迷惑をかけたことにもなるので、避けていただきたい」というスタンスだった。
今回の耳付きランチパックも、ネットで好意的にとらえられているのにもかかわらず、商品があるべき形で、あるべき時間に店頭に並んでいることを重視する原理原則に沿った対応に終始。堅いとか、真面目すぎるという面もあるが、ぶれない姿勢を貫いている。
「レア」で特別感演出する企業も