昨年の新車販売、「タント」が初の首位 軽は6年ぶり、消費増税後に健闘 (1/2ページ)

2015.1.8 11:33

ダイハツ工業の軽自動車「タント」

ダイハツ工業の軽自動車「タント」【拡大】

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が8日発表した昨年1年間の車名別国内新車販売台数は、ダイハツ工業の軽自動車「タント」が前年比62.1%増の23万4456台で初の首位を獲得した。前年首位のトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「アクア」を1147台という僅差で上回った。

 車名別販売で軽が首位になるのは20年のスズキ「ワゴンR」以来6年ぶり。ダイハツ車が首位となるのは初めてとなる。

 消費税増税後に新車需要が落ち込むなか、維持費が安く燃費性能などの機能も向上している軽の人気が改めて浮き彫りとなった。

 上位10車種のうち軽が7車種を占めた。26年の軽販売はスズキが8年ぶりにダイハツから首位を奪還したが、車名別販売ではダイハツが一矢報いた形だ。

 2位の「アクア」は23万3209台。3位はホンダの主力小型車「フィット」、4位はトヨタのHV「プリウス」。上位10車種では、軽以外は燃費が良いHVまたはHVモデルがある車種だった。登録車は上位6車種、軽自動車は上位10車種が年間販売台数10万台を超えた。

▽昨年12月の自動車販売は軽がトップ3独占 首位は「ワゴンR」

【一覧は次ページで】年間販売台数の上位10車種

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。