ゲーム市場で進む“逆流”現象 スマホ向けから始まり、アーケードへ展開 (4/5ページ)

2015.4.18 17:12

キャラクターの「艦娘」たちが動き、しゃべり、戦うセガの「艦これアーケード」

キャラクターの「艦娘」たちが動き、しゃべり、戦うセガの「艦これアーケード」【拡大】

  • コナミデジタルエンタテインメントのアーケード版「ディズニーツムツム」とゲームで使えるマスコット

 業務用から独自の市場を作り出そうとする動きも続いている。セガでは、カードを使ったアーケードゲームとしてブームを作った「甲虫王者ムシキング」を、この夏に「新甲虫王者ムシキング」として復活させる。

 カブトムシやクワガタムシといったムシたちが描かれたカードを使い、画面にムシたちを呼び出して戦わせるゲーム性はそのまま。カードをレベルアップさせていったり、虫型のミニ玩具を使ってムシをパワーアップさせたりと、前とは違った遊び方を乗せて、今の子供たちの興味を引きつけようとしている。

 2003年に登場した「ムシキング」は、子供たちの間で大人気となり、トレーディングカードゲーム機というジャンルを定着させた。ここからセガの「オシャレ魔女 ラブandベリー」やバンダイの「アイカツ」、タカラトミーアーツの「プリパラ」などが生まれ、大きなマーケットを形作っている。“元祖”の血を引く「新甲虫王者ムシキング」の参入で、一段の活性化が起こりそうだ。

セガでは音楽ゲームでも「CHUNITHM(チュウニズム)」を送り出す

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