セガでは音楽ゲームでも「CHUNITHM(チュウニズム)」を送り出す。本体に取り付けられたセンサーで手のひらを上下させる動きを読み取ったり、鍵盤のようなパネルを指でタッチしたりと、さまざまなアクションで操作できる。「太鼓の達人」のバンダイナムコエンターテインメント(4月1日にバンダイナムコゲームスから社名変更)も、タッチパネルで操作する音楽ゲーム「Synchronica(シンクロニカ)」を出す。
音楽ゲームは、自分がプレーを楽しむほかに、プレーするスタイルを大勢に見てもらう楽しさもあって、アーケードゲームの世界で根強い人気を保っている。スマホ向けゲームの勢いは止まらないが、各社では、その勢いを取り込むほかに、アニメの人気キャラクターを起用したゲームの投入、ゲームセンターといった空間にマッチした遊び方の提案によって、業務用ゲーム機というカテゴリーを維持し、発展させていこうとしている。