ゆうちょ銀行の長門正貢社長=10月29日、東京都千代田区(早坂洋祐撮影)【拡大】
--233の直営店を増やす考えは
「この数でやっていく。2万4千の郵便局と連携するのがビジネスモデルだ。新しい投信はまず233の直営店で売り、そこでためたノウハウを郵便局に伝えたり、補完的な機能をやったりするようにする」
--将来、日本郵政が株式を完全売却しても、郵便局との関係は変わらないか
「郵便局との関係は不滅だ。仮に全く資本関係がなくなっても、2万4千局は大きな価値がある。関係は絶対に維持したい。委託業務契約を結ぶかもしれないがお互いに必要な関係だ」
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ながと・まさつぐ 昭和47年一橋大社卒。同年日本興業銀行(現・みずほ銀行)入行。平成14年みずほ銀常務執行役員、18年富士重工業専務執行役員、24年シティバンク銀会長を経て、27年5月から現職。67歳。東京都出身。