政治献金再開の理由を説明する、みずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長【拡大】
みずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長はフジサンケイビジネスアイのインタビューに応じ、自民党への政治献金の再開について、「日本経済の発展に則すると判断したため」と説明した。全国銀行協会(全銀協)会長の佐藤氏が献金再開の理由を明かすのは初めて。
佐藤氏は「経済の『血流』を担う金融機関として、政治献金を決めるポイントは、日本経済や議会制民主主義にとってプラスになる政策かどうかだ」と持論を展開した。
その上で、仮に他の政党から献金の依頼があれば、「社会貢献という理由ですぐ応じるのではなく、その政党の政策や考え方をしっかり見させていただく」と述べた。