三越伊勢丹ホールディングスは、日本橋三越本店(東京都中央区)で消費税別100万円で販売する「大百万均一」を3月1日に開催する。24日に商品の一部を報道陣に公開した。
過去最大となる125点の“限定商品”を用意。なかには、通常価格で購入するよりもお得な宝石などの宝飾品や高級ワインのセットのほか、昨年のラグビーワールドカップ(W杯)で日本代表が快進撃したことにあやかり、25人分のユニホームや練習用ボール15個など道具一式がそろう「ラグビー部創設セット」も販売される。
「大百万均一」は平成15年に初めて実施。顧客にも好評で同店を始め、各地の店舗で行われていたが、その後、景気が低迷したこともあり、平成17年を最後に中断となっていた。
中陽次(なか・ようじ)店長は「記憶や記念に残る商品を提供することで、昨秋以降、盛り上がりに欠ける消費を盛り上げたい」と話した。