「日本車の信頼失墜」三菱自は今後どうなるのか 海外でも疑念晴れず (6/6ページ)

 現代自グループも起亜自とあわせて販売台数は業界5位の780万台超。三菱自の世界販売台数は約110万台で、売上高は約2兆2000億円と上位10位にも入っていない。リコール隠しのときと同様に立て直しには三菱グループ企業の支援が命綱となりそうだ。

 野村証券のレポートでは、ガソリン代補填など不正のあった軽自動車62万5千台への対応だけで、425億~1040億円かかると推計。平成29年3月期に1500億円程の損失を織り込んだ。

 今後、強く懸念されるのはブランド力の低下。国内外の販売だけでなく、従業員の士気、商品開発計画にも悪影響を与えかねない。三菱自株は4月19日には800円台にあったが不正が明らかになって以降、急落。500円を切る水準にまで落ちた。将来への不安をマーケットは映し出している。

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