アンドロイドNでは仮想現実(VR)プラットフォームも「Daydream(デイドリーム)」として整備される。今秋に提供される予定。描画性能や遅延速度、操作方法など、品質や体験を向上させる目的で規格が用意され、アンドロイドNを搭載し、仕様を満たしたスマートフォンを「Daydream-Ready」スマートフォンとして打ち出していく。
開発中のメーカー(ブランド)として、サムスン、HTC、LG、小米科技(シャオミ)、ファーウェイ、ZTE、ASUS、アルカテルの名前が挙げられている。
また、スマートフォンを装着するVRゴーグルや、タッチパッドや加速度センサー付きのリモコンの仕様も、開発者向けに明らかにされたほか、アプリについても仕様を策定し、プラットフォームとして整備していく。グーグル自身が提供するユーチューブなどのアプリもデイドリームに準拠し、VRのUIの中でアプリのダウンロードなども可能になる。(インプレスウオッチ)