和風の新レシピでヒット生む ミニストップのデザート「ハロハロ黒蜜きなこ」 (4/5ページ)

2016.6.20 12:00

「ハロハロ」シリーズで最高の販売数を記録した「ハロハロ黒蜜きなこ」

「ハロハロ」シリーズで最高の販売数を記録した「ハロハロ黒蜜きなこ」【拡大】

  • 上司らと商品開発の打ち合わせを行うハロハロ開発担当の頭川里映さん(右から2人目)=千葉市美浜区
  • 1995年の発売開始から、氷を使用したスイーツとしてミニストップの看板商品の一つとなっている「ハロハロ」
  • コンビニらしくない外観が特徴的なミニストップの新業態店「cisca(シスカ)」の店舗=東京都中央区

 ハロハロは4月から9月の期間中の夏季限定商品のため、黒蜜きなこ以外にも開発したシーズン新商品を相次いで投入する。

 「これからも食べたときに幸せを感じられるようなスイーツを開発していきたい」と話す頭川さん。黒蜜きなこを超える商品を生み出すため、挑戦は続いている。(永田岳彦)

 ≪企業NOW≫

 ■独自の「コンボストア」で差別化図る

 ミニストップでは、ハロハロやソフトクリームなどのコールドスイーツだけでなく、フライドポテトなどホット商品にも力を入れている。大きな違いは、他のコンビニチェーンは温めて保管するタイプなのに対し、常温保管のケースを採用している点だ。レジで注文を受けてから最後の調理を経て提供することで「水分が抜けるなどして、ぱさぱさした味にならず、出来たての味で出せる」ことにこだわっている。また、ほぼ全店にイートインコーナーがあり、買ってすぐに味わうことも可能だ。コンビニエンスストアとファストフード店を融合した独自の“コンボストア”のスタイルで消費者の支持を集めている。

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