
恋愛相談に回答するAI「オシエル」【拡大】
ヤフーの恋愛相談サービス「脈ありチェッカー」は、ヤフーのQ&Aアプリ「ヤフー知恵袋」のこれまでの恋愛相談を米IBMのAI「ワトソン」が学習した上で回答する。恋愛相手がどういう人でどういう関係かなどを入力すると、付き合えるかどうかを表す「脈あり度」がパーセントで表示され、脈あり度が高い場合は「積極的にアプローチしてみよう」などとアドバイスしてくれる。
米グーグルのアンドロイド向けに先月から提供されており、今月にはiPhone向けも提供予定。
両社のサービスは、恋愛相談という明確な答えがない質問に回答することを通して、AIの性能向上を図るという技術開発の意味合いもある。NTTレゾナントの若井昌宏社長は「恋愛相談は技術的なチャレンジ要素が多い。一人一人に違った回答が出るように性能を上げたい」と話している。